【尿管結石】世界三大激痛を体感したからわかる痛かったことベスト5

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尿管結石 悶絶尿路結石

 

いしば
いしば

どうもです。もうすぐ40歳代に

突入するいしばです。

 

わたしが人生、今まで生きてきた中で

肉体的に1番痛い思いをしたのが

尿管結石で救急車で運ばれた時

脇腹を中心とした猛烈な激痛でした。

 

世界三大激痛とくくられる内のひとつ

尿管結石が本当に痛い!ということは

聞いたりして知ってはいたのですが

まさか自分が実際に体験するなんて

想像すらできませんでした。

 

もう2度と体感したく無いあの激痛。

もちろん自分史上ナンバー1

痛みでした。

 

その痛みを知っているわたしが選ぶ

日常生活の中で今までに経験した

肉体的な痛みをランキングにして

5つ挙げてみました。

(精神的な痛みは除く)例えば・・・。

 

いしば
いしば

競馬の馬券で三連単1,2着固定で

1頭だけ外した馬が入ってしまい

万馬券を取り損ねたとか。

 

この記事では

尿管結石の痛みをわたしが
経験した痛みの中から
5つをランキング比較することで
こんなにも痛いのかを知ってもらい
尿路結石になってしまった人が
身近にいたら優しく接してもらえれば
ありがたいです。
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今までに痛かったことベスト5

ではわたしが経験した痛かったことです。

壮絶なものではないかもしれませんが

自分のこれまでを思い出してみました。

第1位 尿路結石

尿路結石 力抜ける

 

 

この記事を読んでいただいてる方の

全員の予想通りの結果です!

 

とにかく痛い。猛烈な激痛です。

痛さ以外に何も考えられなくなります。

痛みが出てから救急車で病院に運ばれて

痛みが治まるまでの約90分くらい。

 

口から出る言葉のほとんどが「痛い」だけでした。

あと、わたしは男性なのでわからないのですが

よく言われるのがお産の時の痛みと

同じかそれ以上とも聞きますよね。

世界三大激痛の威力はずば抜けてます。

痛かった体の部位

前後の脇腹を中心とした場所

どんな感じで痛かったか。

 

・とがったもので突き刺されたうえにぐりぐりえぐられている感じ
・内蔵をじかに何度も強く握られているような感じ
・かなりお腹をくだしたときの痛みを10倍にした感じ
・100kgある人に踏みつけられている感じ
・「あ、これダメかも」と生命の危機を感じる痛み

第2位 股間を強打した時の痛み

男性ならさけては通れないあの痛み

急所と言われるだけあって

何らかのきっかけ強打してしまった時は

いしば
いしば

玉だけにたまりません。

野球をしている時にショートバンドが

イレギュラーして野球の球が

したから突き上げた時のあの痛さは

まさに悶絶する痛みです。

 

不意にくることがほとんどなので

そういった面でも痛みが

倍増されるのだと思います。

痛かった体の部位

股間と下っ腹

どんな感じの痛みだったか

・腹痛の時の痛みを5倍くらい強くした感じ
・しゃがんで何かをしている時に立ち上がったら頭をぶつけた感じ

第3位 歯の痛み

尿路結石 歯の痛み

歯の痛みもつらいですよね。

虫歯や歯茎の腫れや炎症など

歯にかかわる痛みは

食事もおいしく感じられ無くなって

 

じわじわと続く痛みに

集中力を奪われますよね。

特に自分が体感したので痛かったのは

 

親知らずを抜いた時のことです。

自分の親知らずは根っこがかなり深く

1度、引っこ抜こうとしても抜けず

先生が

「あれ、これは大変だ」

と言ったくらいでした。

ちょっと小声だったのはリアルに

いしば
いしば

不安にさせてくれましたね。あの時は。

第4位 ホッチキスの芯を指にバチン!

これはレアと言いますか

恥ずかしい話になります。

 

私が3歳くらいの時に興味本位で

自分の指にホッチキスをはさんで

押してしまったんですね。

 

一瞬の出来事に時が止まった感じを思い出します。

今思い出しても何でそんなことしたのかと

自己嫌悪です。

第5位 タンスの角に足の小指ぶつけた時の痛み

これは定番の痛みですよね。

なんでかわからないけど

1度は経験するであろう痛みの中のひとつですね。

 

世界三大定番痛があったとして入れるなら

タンスの角痛は必ず入れておきたいです。

まとめ

やはり痛い思いはしたくありませんね。

もっと他にたくさん痛い経験をされている方は

たくさんいらっしゃるのは十分承知の上です。

 

わたしはお医者さんでは無いので

こすれば治りますとは言えませんが

尿管結石の激痛を体感して

心底あの思いはしたく無いと痛感しています。

 

微力ではありますがこのブログを

読んで下さる方に尿路結石にならないための

毎日の習慣を取り入れていただくきっかけに

つながればと願っています。

 

いしば
いしば

尿路結石は毎日の生活習慣で

リスクを少なくできるはずです!

 

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